2016年

1月

29日

山辺中学校(2年生)に授業をしてきました。

今日は、毎年伺っている山辺中学校にて2年生に授業をしてきました。

 

昨年、1年生の時に「誕生学」を聞き、自分の“誕生”については学んだみなさん。

最初に振り返りをしながら、今回は『男性性』『女性性』をテーマにお話してきました。

 

 

先生からのご依頼内容(抜粋)

男女交際に興味を持っている状況。

 お互いを尊重し合える交際の大切さや、その反面、交際の際に知っておかなければいけないことなど、

 本人たち自身の問題と捉えるように、教えて頂ければと思います。」

 

 

妊娠・出産・子育て

 

一見すると、すべて“女性”にしか担えない役割のように思われますが、本当にそうでしょうか?

授業の中では、実際に出産シーンが盛り込まれているDVDを観ながら、
「男性ができること」・「女性ができること」

を考えてもらいました。

 

男女分かれてグループごとに話し合ってもらうと、

男子グループからも色んな意見が出ていましたよ。

 

 

“性”を与えられて誕生した私たちは、

“異性”の感覚や視点は、意識的に触れていかないと知ることができません。

 

共に同じ場面を見て、どのように感じたかを言語化し、伝え合うことは、

それぞれの立場に立ち、理解を深めるためのキッカケとなります。

 

 

「相手の視界にはいって、励ましてあげること」

 

出産シーンでの父親の役割について、男子生徒が発表してくれました。

それぞれが、それぞれの立場で、相手を思いやり、行動を起こすこと。

 

男性と女性。

一組のカップルから誕生する命。

 

命を育むために、男性と女性がそれぞれが担える役割を知り、

互いを補い合える関係となること。

 

これは、もしかしたら“結婚”のステージに辿り着く前の、

“恋愛”期間でこそ、

お互いを知るための『コミュニケーション力』を磨くことが出来るのかもしれません。

 

 

「付き合う」「カップル」という言葉に、敏感に反応していた中学2年生のみんな。

 

勉強にも励みつつ、この時期だからこそ楽しめるドキドキ!という感情も、

たくさん味わって欲しいな、と思いました。

 

 

山辺中学校の皆さん、ありがとうございました!
またみなさんにお会いできることを楽しみにしています。

 

◆中学校1年生・2年生・3年生

 それぞれの学年に合わせて授業をさせて頂いております。

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