2016年

2月

26日

天童市立第三中学校2年生に授業をしてきました

今月19日、天童市立第三中学校の中学2年生に「誕生学」をお話してきました。

教室となった場所に138名のみんながビッシリと座ってくれて、
「後ろの席の子、見えるかな~~~??」
なんて言いながら、授業をスタートさせました。


みんな、とても元気の良い生徒さんばかり。
「みんなの命が最初にはじまった場所はどこですか~?」の質問に、
「子宮!!」と手を挙げて答えてくれて、しっかり板書してくれました。
(黒板の字は、男子生徒さんが書いてくれました!)


親が思っている以上に、子どもは知識を得ています
子ども達が今、学校でどんな勉強をして、理解をしているのか。
“学校にお任せ”ではなくて、親がしっかりと子どもが触れて、学んでいる知識や情報を知り、
その段階に合わせて、家庭でもコミュニケーションの中に取り入れていくことがとても大切です。

「へその緒の長さは何センチでしょうか?」

「羊水の温度は何度くらいあると思う?」

子ども達が、自分がまさに産まれてきた場所のことを知ることは、
知的欲求を満たすこと以外にも、自分の原点を知ることへの喜びなのかもしれません。

たくさんの生徒さんが積極的に手を挙げてくれて、授業はとても盛り上がりました!

「自分はどうやって産まれてきたんだろう?」

「産まれてきた時、お母さんはどんな表情をしていたんだろう?」

「私もいつか母になる。どれくらい痛いの?私でも産めるの?」

子どもたちの表情からいろんな気持ちが伝わってきます。

いつか、自分が望めば“親”になれる未来の大人である子どもたちへ、
大人はどんな風に、“性”と”生”を伝えていくのか。


「なんて伝えたら良いのかわからない」

「いつから話せばいいんだろう」

「自分も親からそんな話は聞かなかった」

 

そんな言葉で子ども達の素朴な疑問をはぐらかさずに、
大人自身が性を学び、生を感じて、言語化して応えていく。
日々の態度や表情で伝えていくことを忘れない。


こどもはいつも、大人の背中を見て、学校で得た知識を家庭の中で腑に落としていくのですよね。

“産まれる”を伝えることは、“生きる”を伝えること。

どんな伝え方にも正解も不正解もないのだけれど、
想いを伝える”言葉”を持ち合わせていなければ、コミュニケーションは不消化に終わってしまうことも。

誕生学は、

「正しく、優しく、ロマンティックに“性”を伝える」プログラムで構成されています。

学校の授業と併せて、外部講師の授業として取り入れて頂くと効果的です。


最後まで真剣に、元気よく聞いてくださった天童市立第三中学校2年生の皆さん!
いよいよ4月からは中学校最後の学年となりますが、
自分の心と身体を誰よりも大切にできるのは“自分自身”です。

命のパワーを使って、自分が喜ぶ生き方をしてくださいね!
ありがとうございました。

◆中学校1年生・2年生・3年生

 それぞれの学年に合わせて授業をさせて頂いております。

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